奥田染工場はシルクスクリーンプリント(手捺染)を中心とした工場です。
シルクスクリーンプリントとは布に柄をプリントするためのひとつの技法です。

現在は主に東京コレクションなどのブランドや若手デザイナーとの協力の下、日々新しい布を生み出しています。

またシンプルな技法だけでなく、プリントや染色の多種の技術を利用し、多くの提案を行っています。
手に触れる物作りを大切に考え、デザイナー自らとの協力の下、物作りが進められます。
消費されていくだけではない、いつまでも、当たり前の物作りの場でありたいと考えています。

染色の技術を伝える勉強会、実際にプリントする場を開放する実習会なども開いています。染色が初めての素人の方から教育者や作家、デザイナーなどが参加しています。

また各分野の若手デザイナーによる物作りのためのプロジェクトを進めています。

1枚の布にひとつの柄を添えることが私たちの仕事です。